スタッフブログ

Staff Blog

2015年の年頭挨拶

2015.01.05 更新スタッフブログ

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
staff

ISS

2013.11.12 更新スタッフブログ

11/11の観測です。[emoji:v-289]
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office&staff

2012.10.01 更新スタッフブログ

メンバー全員集合!
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仕事始め

2012.01.04 更新スタッフブログ

新年の初めに職員がそれぞれ今年の抱負を述べるとともに全員で写真を撮りました。
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あさひの杜「ヒルズ城山公園」

2011.12.01 更新スタッフブログ

 当社による設計施工物件「ヒルズ城山公園」が完成しました。
完成
http://www.asahi-k.jp/topics/?p=65

ありがとうございました

2010.12.18 更新スタッフブログ

 昨日は私のために盛大な送別会を開いていただきありがとうございました。さらに記念品まで頂戴し感謝の念に堪えません。この4年半の間、私のようなロートルを温かく迎え入れていただき、いっしょに仕事をする機会を得ましたことは私にとってかけがいのない期間となりました。
 思い起こせば、1970年にY社に入社して以来、今日まで約40年間のサラリーマン生活をつつがなく過ごすことができましたことは、ひとえに皆々様をはじめ多くの方々のご支援の賜物と感謝する次第であります。
 来年からは、かねてより希望しておりました農業に本格的に取り組み、新たなステージにチャレンジします。どこまでできるか不安でありますが精一杯頑張る所存であります。幸い子供たちも自立できるようになりましたので妻とふたりで里山生活の礎が築ければと考えております。
 皆々様には本当にお世話になりました。先々、農産物のおすそ分けができるようになりましたらまたお目にかかることもあるかと、期待をしないで待っていてください。
 最後になりましたが、皆々様のご健勝とご活躍を、そして(株)環境設計の益々のご発展を祈念申し上げ、お礼のことばとさせていただきます。ありがとうございました。[emoji:v-289]
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土木の日

2010.11.18 更新スタッフブログ

 久しぶりにブログをアップします、今日は「土木の日」です。11月18日は漢字で十、一、十、八と書くことから土木となり、この日に決められたということです。また土木学会の前身である工学会の創立が明治12年11月18日ということからも制定の理由とされています。1987年に制定された趣旨はわが国の社会資本の整備を担ってきた土木技術が危険・汚い・きついという3Kの代表格扱いにされる社会認識に対して、歴史的にもまた将来に向けても土木の地位向上を図ろうという狙いからこの日を土木の日と定め、社会にアピールしようとした訳です。しかし制定から20数余年たった今日、仕分け作業は言うに及ばず公共投資の落ち込みによって建設需要は低迷をきたし、ますます土木技術者が活躍できる機会が減少の一途で、土木に夢を描く若者も減り続けているのが現実であります。一土木技術者として嘆かわしいかぎりであります。[emoji:v-289]

ウラギンヒョウモン

2010.10.05 更新生物

農ライフの圃場で、ヤマゴボウの花(アザミに似ている)にウラギンヒョウモンが密を吸っていました。

防災の日

2010.09.01 更新スタッフブログ

9月1日は防災の日
小学生の頃、2学期の始業式で行われる防災訓練・・・
放送で流れる避難警告にドキドキして机の下へ隠れたことを思い出します。
今日は朝から防災の日ということもあって、災害についての特集が放送されていました。
それによると、災害が発生した時。
組織的な救助活動が開始されるまでに要する時間は72時間・・・約3日の日数を要するそうです。
そんなに待たされるなんて!!!と、驚愕しましたが、よく考えると先日自宅周辺で発生した集中豪雨の際も、大きな幹線道路や施設周辺についての対応が一番で、田舎の道まではとても手が回らないという状態であったのを思い出しました。
結局自分の身は自分で守るものなのですね。
家の中で地震が起こった場合、よく地震の際は机の下へもぐる・・・などといわれていますが、それは家の耐震補強がされている場合に限ってのことで、耐震補強がされていない住宅の場合は、住宅倒壊の危険があるため、机の下へもぐっているのは大変危険なのだそうです。
みなさんの家は耐震への備えは万全でしょうか?
弊社では、住宅の無料耐震診断を行っております。
この機会にぜひ診断を受けてみてはいかがでしょうか?
ところで東京には東京臨海広域防災公園という災害発生の状況を体験できる施設があるそうですよ
                                              

風の盆

2010.08.27 更新スタッフブログ

越中八尾〔おわら風の盆:前夜祭〕に行って来ました。
■■風の盆について■■
毎年立春から数えて二百十日にあたる9月1日より3日間、越中八尾の街で繰り広げられる祭りで、台風の厄日とされて来た二百十日に風の災害から地域を守り、五穀豊穣と永世の繁栄を祈る行事として「風の盆」と呼ばれるようになったそうです。
”おわら”とは文化9年(1812)の秋、遊芸の達人達が滑稽な変装をして新作の謡を唄いながら町練りを行い、謡のなかに「おわらい」と云う語を差し挟んで唄ったのが「おわら」に変わったという「お笑い節説」。豊年の祈りの藁の束が大きくなるようにとの願いから「大藁」が転じた「大藁節説」等がありますが、真実は解らないそうです。
踊りには「男踊り」と「女踊り」とがあり、男踊りはハッピに股引姿の男性が勇壮な案山子踊りを披露。また女踊りは涼しげな浴衣に編み笠をかぶり素朴の中に艶やかで優雅な踊りを三味線・太鼓・胡弓の調べに合わせて踊っていました。
【男踊り】
男踊り-2
【女踊り】
女踊り-2
【鏡町独特の混合】
男女-2
今回は、前夜祭という事なので、『鏡町』の輪踊りなどを見てきました。
風の盆については、以前より知る機会があり一度は見てみたいと思っており、晴れて目の前で見る事が出来てとてもよかったです。[emoji:e-247]

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